今日から始める日常生活の見直し

日常生活のなか、ちょっとしたことで人生が変わります!!

コンタクトレンズの効果と紫外線対策

もうすぐ10月になりますね。

ただ天候は何だかパッとしません

気温がグッと下がって寒くなったり

時には、30度を超える真夏日

 

とは言っても、真夏と比べると過ごしやすくなってきました

真夏は近所のコンビニへ行くだけで汗が出てくる暑さでしたが

今時期は激しい運動をしなければ、わりと過ごしやすい季節と感じられます。

 

このような季節になると、外出も増えるのではないでしょうか?

夏は、熱中症対策で屋内でお出かけが多かったと思いますが

これからは、子連れの遊び場として

公園動物園遊園地などと屋外での活動も視野に入ってくるのではないでしょうか?

しかし、9月、10月も忘れてはいけません。

紫外線熱中症対策を・・・

もちろん、7月、8月と比べれば気温も紫外線の強さも多少弱くなっていますが

外での活動時間が長くなれば同じことです。

ちなみに・・・

わかりやすく説明しますと、

真夏の紫外線量、強さがレベル10とします。

9月、10月はレベル4~8とまだまだ強いです。

過ごしやすくなるので、つい紫外線対策を忘れがちですが

曇りの日なども注意をしましょう。

行楽シーズンになりますので

しっかりと日焼け止めで皮膚をガードしましょう。

外出時間が長く紫外線を多く浴びてしまえば

春、夏、秋もダメージは変わりません。泣

 

そして、

私もそうだったのですが

皮膚の対策については

私なりに調べ対策を心がけていたのですが

意外と忘れがちなのが

「目への紫外線」対策です。

 

顔や腕など

暑いのに日焼けしないようにと露出の少ない洋服を選んで

顔、腕には念入りに日焼け止めを塗りたくりと

万全な状態を作り上げていたつもりが

 

目へのダメージが

 

何もしていなかった・・・

 

長年紫外線を浴び続け

眼球がダメージを受けてしまうと

恐ろしい、白内障などのリスクも・・・

 

一般的な対策として

  • サングラス

今の時代はどちらかというと

紫外線対策というよりも、ファッション化してきていますが

真夏に降り注ぐ紫外線をかなりガードすることが可能なアイテムです。

紫外線にはUV-AUV-BUV-Cと3つの波長がありますが

残念ながら、100%防ぐことはできません。

よくある、99%カットのサングラスが販売されていて、

一見、それだけカットしてくれれば十分な気もしますが

それは、紫外線がレンズを通った数値になります。

サングラスには様々な形があります。

サングラスをチョイスできるようにと

ファッションアイテムの一つでもあるように、自分に似合わなければ

サングラスを着用しようとも思いませんよね?

 

そのような点から

サングラスと目との間は必ずできてしまいます。

厳密に言えば、その隙間に届く紫外線に関してはノーガードと言えます。

 

次の対策としては

帽子です。

 

帽子にも種類がありますが

紫外線対策用の帽子に関しては

基本的には

つばのある帽子になりますね!!

ボーイッシュな感じになりがちですが・・・

 

あとは麦わら帽子もオススメですね♪

 

そして、

目の視力の良い方はあまり気にしたこともないと思いますが

目の紫外線対策として

 

コンタクト

コンタクトというと、視力の悪い方、カラーコンタクトなどと

少なくとも、紫外線対策等でコンタクトを使用するといったことは考えたこともない方も多いと思います。

 

コンタクトには紫外線対策に特化した種類もあるのです。

もちろん度なし、度ありも

コンタクトに関しては、直接眼球を守ることができるのでかなり強い味方です。

ただし、すぐに使用することはできず

初回は眼科等で医師に相談して処方箋をいただいてから

自分に合ったコンタクトレンズを使用するようにしてくださいね。

なかには、なかには、使い捨てレンズを長期間使用して事故も発生しているので

使用方法は確認しましょう。

 

そして、コンタクトレンズにはメーカーによって形、固さ、厚みと異なりますので

自分に合ったレンズを購入することと

口コミ等で高く評価されていても自分の目には合わないという場合もあります。

 

コンタクトレンズにはドライアイを防止するため

水分も多く含まれておりますので

安全に使用をすることで、とても目に対して優しいことが言えますね!!